「Attack of the Undead(ゾンビの襲来)」で追加されたインフェクテッドを遊んだ感想です。
日本時間5月30日に追加されたインフェクテッド。ライブ配信で初見ではじめたんだけど面白かった~。
61【PS4】初心者のCoD WW2 マルチ Infected【実況動画】 - YouTube
ランダムで1人のプレイヤーが感染者となり、生存者をどんどん感染させていく。全員感染者になったら感染者側の勝利。1人でも生存者がいれば生存者側の勝利。
これは感染者側が有利ではあるものの、マップによっては安全地帯があって感染拡大できない場合がある。
まず待機時間があって場所取りなどの順準備時間がある。この間にほかのプレイヤーの位置をなんとなく確認して、固まるもよし、孤立するもよし。
ゾンビさんは声を発するので方角はわかるけれど、足が速いので背後をとられてしまうことが多かった。単に私がうろうろしすぎなのかもしれない。
赤いもやもやは自動復活地点、緑のもやもやはプレイヤーが設置できる復活地点のようだよ。配信外で遊んで気づいた。
グロエステンハウスが思っていたより狭い。建物内は入らないほうがよさそうだ。
新武器こいこい!たまったサプライドロップを一気に開封した結果は…全敗でした。
62【PS4】初心者のCoD WW2 マルチ Infected【実況動画】 - YouTube
ゾンビになって感染させていくのがおもしろいなぁ。前回はすぐにやられることが多かったのでゾンビハンターになるべく動いていった。
自分が生存者側だとV2ロケットなかなか出ないのに、たくさん発射されてしょんぼりしてしまう。救援物資とりたいぞ。仕掛け線ってどうやって設置するの?
後半はライトマシンガンの新武器「スティンガー」を試し撃ちしてみたよ。残弾数が多いので気兼ねなく撃てるのが気持ちいい。長距離マップやWARで活躍できそうだね。
その後遊んだ感想としては、早く終わるのいい、放置するプレイヤーがいる、ゲームにならないマップがある。
指令で「マルチプレイヤーマッチを35回完了する」などが出たときに助かるモードだと思うよ。